あおぞら通信

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インフルエンザ予防接種について

2015年09月25日

こんにちは、受付 村田です。

すっかり秋めいてきました、いかがお過ごしでしょうかmaple

 

今年度のインフルエンザワクチン接種開始は10月19日(月)から始めます。

今年よりインフルエンザワクチンのみのご予約はお取りできなくなりました

また、11月・12月は接種時間を限らせていただきます。

なお、10月と1月以降については通常の診察時間内で接種可能となりますが、ご予約なしのご来院順のみとなりますことをご了承ください。

 

☆11月・12月のインフルエンザワクチン接種について☆

・土曜日の午後診療がインフルエンザ予防接種のお時間となります。平日はインフルエンザ予防接種のみの受付はしておりませんのでご了承ください。

・診療時間を14:30~18:00と延長して、予防接種のみの時間といたします。
(健診・一般診療は行いません。処方箋の発行もありませんので喘息等お薬ご希望の定期受診の方はお気を付けください)

・通常診療内の定期受診(喘息等)の際のインフルエンザワクチン接種は常時対応いたします。

平日の一般診療混雑回避のため、ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げますconfident

 

☆インフルエンザワクチン接種費用☆

・子ども(12歳まで通常2回接種) 1回2500円

・大人 3500円

なお、効果の継続性を考慮して接種開始は11月に入られてからをお勧めしております。

季節の変わり目です、体調にお気をつけてお過ごしください。

受付 村田happy02


髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ)について

2015年08月08日

こんにちはhappy01

夏らしく暑い日が続いてますね!

当院にて髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ)の取り扱いが始まりました。

こちらのワクチンは、髄膜炎菌による侵襲性髄膜炎菌感染症の予防の効果が期待できます。

(血清型A、C、Y、W-135に起因するもの※血清Bに起因するものは予防することはできません)

 

☆侵襲性髄膜炎菌感染症は早期診断が難しく、発症から24時間以内に死に至ることもあります。

(髄膜炎菌感染症とは→鼻水やセキによる飛沫感染で、髄膜炎菌が鼻、のど、気管の粘膜などから体に入って、菌血症や敗血症、細菌性髄膜炎などの病気を引き起こします。初期症状は、発熱、頭痛、嘔吐など、風邪の症状に似ているため、早期診断がとても難しい病気です。PVDホームページより引用)

☆侵襲性髄膜炎菌感染症は乳幼児(0~4歳)および10代後半(15~19歳)が好発年齢とされています。2011年、国内で高校生の集団感染および死亡例が報告されたことを受け、学校保健安全法の改定がされ「学校で予防すべき感染症」のひとつに定められてます。

☆2歳から接種可能です。推奨接種期間は11歳から12歳で1回目の接種、16歳で追加接種となっておりますが、海外渡航のご予定がある方は2歳からの接種をお勧めします。

☆接種費用は1回23000円となります。

☆接種のご希望をされるかたは、取り寄せとなりますので、前もってお電話にてご予約をいただけますようお願い致します。

ご不明点等はお問い合わせください。

 

炎天下が続きますが、熱中症等体調管理に気を付けて楽しい夏休みをお過ごしくださいsun

受付 村田smile

 

鹿児島市ロタウイルス予防接種の一部費用助成について

2015年06月22日

こんにちは、受付村田ですhappy01

7月1日より鹿児島市のロタウイルス予防接種の一部助成が始まります。

下記を参照にされて、接種のご検討をお願い致しますconfident

☆鹿児島市民対象

☆予診票は当院窓口にあります。(保健所への手続きは不要です。)

☆初回接種は14週6日までに接種してください。

種類 接種時期 回数 窓口負担費用/1回(助成額)
1価ワクチン 生後6週~24週 2回 9000円(6000円)
5価ワクチン 生後6週~32週 3回 6000円(4000円)

一言コラム⑤「水痘ワクチンの必要性」

2015年02月18日

水痘(みずぼうそう)のワクチンの定期接種が昨年10月より始まりました。

基本的に対象は3歳未満のお子さんですが、今年3月までの暫定措置として5歳未満のお子さんで

①水痘罹患歴がない

②水痘ワクチン接種歴のない お子さんは公費で接種することができます。

水痘は、以前は水痘に罹患しているお子さんがいる家庭にわざとかかりに行く時代もありました。

これは小さいころに罹患した方が軽いという、ワクチンがない時代の方々の知恵であったわけですが、ワクチンの開発された現在では全くおすすめできません。

一般的にはあまり知られていないことですが、水痘は日本でも年間数人の死者がいます。

私自身も、ある疾患で治療中のお子さんが、水痘に罹患したことで脳内出血を起こし、数週間生死の境をさまよったのを診たことがあります。

ただブツブツと瘢痕を残すだけの病気と思ったら大間違いです。

水痘ワクチンは自己負担の接種ですと8000円前後かかります。

せっかくの国の措置ですので、対象となっている方は早めの接種をおすすめいたします。

 

院長 立元千帆sun

一言コラム④「解熱鎮痛剤」は悪か?

2015年02月18日

解熱鎮痛剤の使い方については保護者よりよく質問を受けます。しかし、医療者でも意見が分かれるところですので正解はありません。私自身が診療の中でご説明させていただいていることを述べたいと思います。

解熱剤を使うことで感冒が長引くことがあることはよく知られています。しかし私自身は、お子さんが高熱で機嫌が悪く、夜も眠れない状況でも絶対に解熱鎮痛剤を使わないでくださいということはありません。たとえ、感冒が1日のびたとしても本人がつらくなく過ごせるほうがよいという考え方もあるからです。また、体温が何度以上だと必ず解熱鎮痛剤を使ってくださいというものでもありません。お子さんの解熱鎮痛剤は、あくまでも一時的に熱を少しだけ下げてあげたり、痛みを和らげたりしてあげるだけのお薬です。感冒を治すものではありません。なので私は、それほど高熱ではなくても、不機嫌で眠れないときなどは使用してもよいと思いますし、高熱でも比較的機嫌は良く睡眠がとれる状況であれば使用しなくてもよいと考えています。現在お子さんに使える解熱鎮痛剤は法律で規制されており、強いものは使うことができません。そのため、必要以上に怖がる必要はないと考えます。


院長 立元千帆sun