アレルギー相談

PAE(小児アレルギーエデュケーター)について


PAE(小児エデュケーター)とは

アレルギー専門資格を持った看護師、薬剤師、管理栄養士のことを言います。診療の中で医師に尋ねにくかった事や、聞きそびれた事にお答えする事が可能です。

日本小児臨床アレルギー学会による試験に合格することで得られる資格(とても難しい!!)で、アレルギー疾患を総合的に捉え患者教育を行う専任のコメディカルスタッフ(看護師、薬剤師、管理栄養士)のことを言います。

当院には3名のPAE看護師がいます。
専門的な知識を身につけたPAEが、医師よりも身近な存在として患者さんからの相談を受けながら、きめ細やかなサポートをすることで効果的な治療につながることが期待されます。

具体的に取り組んでいる内容は・・・

※アトピー性皮膚炎の患者さんに、スキンケア指導(身体の洗い方)や軟膏の塗り方、肌の状態がよくなってからの軟膏の減量方法などをサポートしています。

※喘息の患者さんには、継続的な治療の必要性や環境整備の方法について説明を行い、吸入補助器具の使い方なども説明しています。

※食物アレルギーの患者さんには、医師の指示のもと、食物負荷試験を実施しております。依頼があれば学校や保育園、幼稚園に出向き、食物アレルギーに関する話やエピペンの使用方法について説明を行っています。

どんなことでも相談できる身近な存在になれるよう努めてまいりますので、上記以外にも小児のアレルギーに関することは何でもご相談ください。PAEの名札を付けておりますのでお気軽にお声掛けください。